【2023年も使える】巷に蔓延る行動経済学・心理学の効果 一覧【悪用厳禁】

フォールコンセンサ効果

自分の意見を一般的だと思ってしまう。それ以外を非常識だと思ってしまう。

ピークエンドの法則

最も印象の強い瞬間と、最後の終わった瞬間の印象を平均してしまう。

終わり良ければ全てよし。

確証バイアス

物事を法則的に捉えてしまう。

1ー5ー10−15ー(?) ← 前提条件がないのに20が入ると思ってしまう。

決定回避の法則

選択肢が多いと迷う

少数の法則

わずかな前例だけで判断してしまう。

利用可能性ヒューリティクス

飛行機事故のニュースを見る。しばらく飛行機には乗らないでおく。

すごく確率が低い出来事なのに、自分に降りかかってくると思ってしまう。

ナッジ

目標に向かう力

男性用の小便器にハエを書くと、そこを目標にしてしまう。

ピグマリオン効果

期待のラベルを貼る。

「あなたは頭がいい」と言われると、実際に成績があがる。

初頭効果

第一印象が良いと、ずっと良い人という印象を持ちやすい。

親近効果

終わり良ければ全てよし。

「この店、美味しいけど高いね」より、

「この店、高いけど美味しいね」など、ポジティブな言葉を最後に持ってくると、良い印象になる。

バンドワゴン効果

勝馬に乗りたがる

アンダードッグ効果

弱いものや少数派に共感を覚える。天邪鬼。

3Vの法則

見た目55、声38、内容7

内容より見た目。

アンダーマイニング効果

好きなもので報酬を得ると、やる気が下がってくる。

YouTuberの「好きなことで、生きていく」等

フレーミング効果

「この手術の死亡率は20%です」と言われるのと、「この手術の成功率は80%です」と言われた場合、後者は手術を受ける割合が多く、前者は少ない傾向になる。

保有効果

一度手に取ったものは手放したくなくなる。

車の試乗など

プライミング効果

事前の情報が解釈を左右する。

10回クイズなど、

永谷園の麻婆春雨のCMが流れていて、買い物行くと無意識に麻婆春雨を買ってしまう。

ハロー効果

特徴だけで物事を見極めてしまう。

スーツを着ていると信用度が上がる。

詐欺師ほど綺麗な身なり。

上昇選好

だんだん良くなる方を好む

手取り20万でなかなか昇給しないより、

最初は手取り12万でも、半年ごとに2千円給料が増えていった方がモチベーションを保ちやすい。

目標勾配仮説

ゴールに近づくほどやる気が出る。

損失回避の法則

損をしないためにリスクをとりがち。

「コイントスで表が出たら3万円あげます。でも裏が出たら1万円支払ってください。」と言われたら参加しがち。

コントラスト効果

Aランチ、Bランチ、Cランチと提示されたら、真ん中行きがち。

極端回避性ともいう。

アンカリング効果

20000円→12000円 > 15000円→12000円

前者の方がお得感大。

テレビショッピングの手法。

メンタルアカウンティング

一万円札 < 旧五百円札 の方が大事に思えてしまう。

代表性ヒューリスティック

イメージに囚われて偏った判断をしてしまう。

サイコロで「666」が出るのと「256」が出る確率は同じなはずなのに、「256」の方が出やすいと思ってしまう。

サンクコスト効果

使ってしまったことに引きずられてやめられない。

パチンコ、ガチャ、ろくでなしの彼女など。

プラゼボ効果

「秘伝のタレ」「チベットで修行」など、情報を信じ込むことで感覚が変わる。

バーナム効果

「あなたはご飯が好きだけど、パンもたまに食べますよね?」

「あなたは気が強いところもあるけど、打たれ弱い一面もありますね?」

大概の人に当てはまることを言うと、自分の内面を言い当てられたと思ってしまう。


テレビやネットなどのメディアを見ると、これらの手法がたくさん使われている。これらの手法を知った上で情報に接すると、情報提供者の意図がどこにあるのか、なんとなく分かるような気がするんだよな〜。

まあ、私もバイアスだらけのアンダードッグ効果から抜け出せない人間なので、自分を客観視するツールとして行動経済学を知っておいた方がいいかと思い、ここにメモしてみた。

本当はもっと邪な理由があって興味を持ったことは内緒にしときます。

メディアは嘘つきだよ。これほんと。

参考文献

行動経済学まんが ヘンテコノミクス

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