ゲーミフィケーションでどこまで生産性を上げれるかやってみる。

社会勉強のために(どれだけ稼げるか?)Uber eatsを数日間やってみた。

仕事が終わって、1日に2時間ぐらい稼働してみた。仕事はやはり体力勝負。エクササイズにはなる。週に15000円ぐらいの収入になった。これならジムにお金を払ってエアロバイクを漕ぐよりいいと思う。

ただ、やはりこの負け組ランドセルと言われているバッグを背負うと小学生に声をかけられる率がぐんと上がる。おじさんは猛烈に恥ずかしい。

「ウーバーイーツさん、頑張って下さーい!!」と遠くから小学生。仕方なく手を振る。

まだ罵声などは受けた事はないが、ネットではすごい嫌われようなのは確か。交通ルールは厳守に限る。

しばらく配達数をこなせてくると、このウーバーイーツのアプリは仕事のモチベが下がらないように工夫されている。

クエストと言うのがあって、ある日数のうちに何回か配達すると副収入みたいなことがある。それを達成するために頑張るのだ。それと配達回数によってアカウントのランクが上がっていく。

その仕組みがやや秀逸で働くモチベになる。

そこでこのクエストの仕組みを本業でも取り入れてみようかと思った。生産性が上がるかどうか?

そして今日は休みなんだけど、チラシを500枚ポスティングしたらステーキを食べて良いというクエストをクリア。

クエストとご褒美のバランスがちと難しい、、、。

 

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