【メモ】いい脂肪をとると痩せて解毒体質になる【胆汁の役割】

僕がアトピー性皮膚炎で苦しんでいるとき、汚い話だが、便をしたあと水に油膜が張っていた。油が全く消化できずにそのまま油分を多くふくんだ「脂肪便」として排泄されていた。便のキレが悪く、下痢ではないけど粘度が高く便器にこびり付き悪臭を放つ。通常の便の匂いより5倍臭い。どちらかというとラーメン屋の下水の匂いに近かった。

脂肪便と検索すると同じような症状に悩んでいる人は結構いる。もし、アトピー性皮膚炎を抱え、脂肪便のような粘度が高い便が出ているなら、毒素を排泄できていない可能性が高い。毒素を排泄するには充分な胆汁が分泌されている必要がある。

教科書的に胆汁を説明すると、胆嚢から十二指腸へ分泌され、摂取した脂肪分と結びつきミセル化し小腸から脂肪を栄養として体内に吸収させる働きがある。なので、脂肪便が出るということは、胆汁の分泌が充分ではない証拠だ。

この胆汁、ダイエットとデトックスになくてはならない存在だ。

胆汁は脂肪だけではなく体に入ってくる毒素とも結合する。胆汁と毒素の結合物は消化管を流れ、のちに胆汁だけ吸収され、毒素は排泄される。胆汁が不足すると、毒素を流すことができない。

胆汁の分泌と毒素の量のバランスが崩れて、毒素の量がうわまると、毒素の排泄ができなくなり、また胆汁の分泌も抑制されてしまう。毒素を多くとることで胆汁の生成を抑制してしまう。負のスパイラルである。

毒素の代表例が、カビ毒、食品添加物、遺伝子組み換え食品、畜産物に含まれる抗生物質などがある。

これらをなるべく取らないことが肝心。そして胆汁を生成させるには、飽和脂肪酸が必要。

なるべく良質の飽和脂肪酸をとる必要がある。炭素数が少なく酸化しにくいもの。

グラスフェッドバター、ギー、ココナッツオイルが代表。これらは痩せる脂肪である。そして毒素も流してくれる。毒素はあらゆる慢性炎症を巻き起こす。ぜひお試しあれ!

「脂肪をとらない」は、健康にもダイエットにも天敵だった。

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