どうも、今日で38歳になりました、配島です。
アラフォー中のアラフォーです。
お花やら、ケーキやら、巻き寿司やら、ピーナッツやらをいただき、誠にありがとうございました!!
みんな美味しく配島の胃袋へ納めますので!!
さて、先日実家に帰ったとき、リビングに入るなり、「むん」っとまとわりつく湿気と、熱気。
窓は締め切り、クーラーはついているものの、設定温度はなんと「30度!!」
外の方が涼しいぐらいでした。
クーラーつける意味なし、、、。
すかさずリモコンを奪い取り、25度へ再設定しました。
両親ともに70を超えております。
暑さを感じるセンサーの感度が年々下がってきているのと、
価値観により、設定温度を下げられないということが重なります。
この年代の方の傾向(うちの親だけかな、、、。)は、
なぜか設定温度を下げることに罪悪感を感じるみたい。
電気の無駄遣い
冷気を浴びたくない
体が重くなる
などの理由があるのかもしれませんね。
これから夏本番です。
遠慮なくエアコンの設定温度を下げましょう。
気候は十数年前とは、確実に違いますからね。
皆さんの周りにも、明らかに設定温度が高めの方はいませんか??
そっと25~26度ぐらいにしてみてはいかがでしょうか。。。
あっ!!
男38歳、がんばります!!
では、また!!